モーニングのネクタイの選び方と注意点

モーニングのネクタイの選び方と注意点

モーニングのネクタイの選び方と注意点 モーニングを着る際のネクタイの結び方に関しては注意するべきことが沢山ありますが、中でも気を付けるべきことは格式の高い式典などに出席する時は白を選んだ方が無難であるという点です。
礼装であるという点をよく理解した上でネクタイを選ぶ必要がありますが、特に式典などの場合には白色を選んだ方が無難です。

ただ結婚式などに出席する時には光沢のある白の方が良い場合もありますし、シルバーのネクタイであっても不都合なことは特にないです。
絶対に白でなければ行けないというわけではなくその場の雰囲気を読んで色を決めた方が良いですし、パステルカラーのような薄い色合いのものや柄の入ったものでも何も問題はなく逆に良い場合もあります。
寧ろ最近ではパステルカラーや柄の入ったものなどを好む人が増えていますが、それでも礼装である点を考えれば白の方が無難のケースが多いです。
このようにモーニングを着る際にはネクタイの色に注意する必要がありますが、それほど神経質にならずにどれが良いか決めるようにした方が良いです。

アスコットタイは第一礼装からカジュアルにも利用できるネクタイです

アスコットタイは第一礼装からカジュアルにも利用できるネクタイです ネクタイの結び方のひとつにアスコットタイがあります。一般的なネクタイよりも幅広の蝉型ネクタイで、イギリスのアスコット競馬場に集まる紳士が着用していたことでアスコットタイと言われるようになり、当時は昼間の第一礼装に使われていました。
紳士がモーニングコートに合わせる第一礼装として使われていましたが、今ではフォーマルだけではなく結婚式の新郎が着用するタキシードや、披露宴や二次会、パーティーなどのスーツ以外にも、日常的なジャケットスタイルにも使われています。

着用する際の基本的なマナーは、昼間の午前中から夕方にかけての結婚式での着用可能です。夜に開催される結婚式や二次会などで着用する場合には、スカーフのように巻いてカジュアルに使います。一般的なネクタイよりも黒色の種類は多いものの、黒色は葬儀で着用する習慣があることから、黒色で統一したように見えないように心掛けます。
種類はストール、フック式、リング付きの3種類があります。ストールタイプは、スカーフのように首に結ぶタイプで、カジュアルな結婚式や二次会などにおすすめです。フック式はストールよりも着脱が簡単でお色直しに便利です。リング付きも着脱が簡単で、リングにも種類があるのでさらにオシャレに幅が広がります。